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あなたの名前は“どれ”ですか?

みなさん、ぶぅおなせーら。

先日(8月6日)に放送された『テレビでイタリア語』では、「Hai fame?(お腹空いた?)」「Hai sete?(のど渇いた?)」などのフレーズを学んでいました。

そのやりとりの中で、
 エヴァちゃん「Ho sete.(お・せーて)」
 マッテーオくん「Anch'io ho sete.(あんきーお・お・せーて)」
 北村一輝さん「…あんきーお? “私も”? あんきーお…。それは、自分も話に乗っかりたい時にいいよね。あんきーお!!」
というものがあり、ハンドルネームが“あんき〜お”である身としては、勝手に少し気恥ずかしさを感じていました。
と同時に、北村一輝さんが笑顔で「あんきーお!」と発しているのを見ていると、私はそれまであまり彼が出演するドラマや映画などを観たことが無くて、特に好きだとか嫌いだとか思ったことはなかったのですが、急になんかシンパーティコになっちゃいました。
やっぱり名前には言霊というかそういうものがあるんだなーなどと考えておりました。

名前と言えば、8月第1週のEuro24『テレビで○○語』は「名前を聞いてみよう」というテーマでした。
先日、スペイン語のテキストで、その回の部分を読んでいたところ(8月号29ページ)、次のようなことが書いてありました。

¿Cuál es tu nombre?(直訳:「君の名前はどれですか?」)という言い方ができます。qué(何)ではなくcuál(どれ)を用いるのは、「名前のレパートリーの中のどれですか?」という発想によります。


これを読んで、イタリア語でも「Qual'è il tuo nome?」と、名前は“何”じゃなく“どれ”で聞くことに長らく違和感を持っていたのが、解消されました。「聖人の名前色々あるけど、そのうちのどれなの?」って感覚なんですね。音の組み合わせで適当に名前を作って付けられる、日本とは違いますね。

でも、「好きな歌手は誰ですか?」っていうのも、「Qual'è il tuo cantante preferito?」とchi(誰)じゃなくてquale(どれ)で聞くんですよね。同じように、「あなたの好きな歌手は色々いると思うけど、そのうち一番はどれですか?」って感覚なのでしょうか。

こういう言い方ひとつからしても、その背後から文化の違いがにじみ出ているのが分かると面白いものです。
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しばらくイタポ生活から離れていましたが、おかげさまで最近復帰いたしました。

 

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