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( =ω=)
通りすがりですが
この記事で気づきましたっ
はへほは 喉から?通る感じで ひ は 違いますねぃっ
さしすせそ の し が
他の さすせそ とは違う子音だったり
は行は元々は ぱ行で
次に ふぁ行になってから は行になった
ってのを知ったとき並の驚きっ
  • 2016-05-03 21:55
  • あぷり
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[C151] ぴあちぇ〜れ

あぷりさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「ひ」でびっくりした方が他にもいてくれて嬉しいでっす。
ハ行が大昔はパだったというのは、本文の中で挙げた本にも書いてあったのですが、どういう具合に変化して行ったのか、不思議な感じがしますよね。
  • 2016-05-04 02:42
  • あんき~お
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あなたの知らない日本語の子音 ヒヒヒ…

皆様、こんにちは。
今日は日本語のびっくり話です。

私は、以前の投稿「日本語の疑問(2) 「を」はどう発音するんだ」の中で、“あるちゃんとした本で「平安時代に“お”と“を”の区別がなくなった」と書かれているらしいので、今度その本を読んでみます。”と書きました。

その後、その本を読んでみました。山口仲美氏の『日本語の歴史』(岩波新書)という本です。

で、読んでみた結果ですが、「“お”と“を”の区別は、奈良時代まではあったが、現在は同じ音である」ようです。
きちんと日本語を研究している大学教授が、現代の日本語については、「でも、発音してみてください。「を」も「お」も、「o」で、同じです。」と書いていて、“うぉ”の存在には全く触れていませんでした。
となると、今の世の中で「を」を「うぉ」と発音するのは、何に由来しているのでしょうか。
とまあこのように、疑問は解決しませんでした。
が。

やっぱりちゃんと日本語に向かい合っている方の書いた本なので、読後の充実感が大きかったです。題名のとおり、“日本語の歴史”が、研究者から一般人に向けて、中立な視点で説明されています。
書き言葉のなかった日本に大陸から漢字が渡ってきて、その漢字から平仮名・片仮名が出来、中世・近世を経て、明治になって東京語が“標準語”になるまで。また、近代になって日本人が“言文一致”を達成するまでの紆余曲折。係り結びがどうやって消滅していったかなどなど…。

そして、私はこの本を読んで、ある箇所から恐怖に近いほどの驚きを感じました。それは題名にしたとおり、日本語の子音についてです。
自分は本当に震え上がるくらいびっくりしたのですが、皆さんは周知のことでしたらどうしましょう。まあ、ちょっと一緒に、私と日本語の中にある子音を振り返ってみませんか。

まず、普通に考えると、カ行からワ行までのK・S・T・N・H・M・Y・R・Wがあって、次に濁音のG・Z・D・Bがある。
しかし、先進的?な方はきっとお気づきでしょう。いくつかの行の中には、ローマ字で書いた時に、その属する行の他の文字と異なる表記になるものがあるということを。
SHI・CHI・TSUがありますよね。サ行タ行の他の文字とは、少し違う発音ですよね。(濁音のジズヂヅのことは面倒なので省略しまーす)

さて。ローマ字にした時に違ってくるといえば、もう一つ。ハ行の中にもありませんか? ありますよねえ、あれが。そうですよ、あれ! フフフフフFU……

音声記号をみると、普段私たちは、ハ行子音は、皆[h]だと思っていますが、実際の発音では「ひ」と「ふ」の子音は、他の「は」「へ」「ほ」の 子音と違っていることに気づきます。どんなふうに違うのかは、自分で発音してみると分かります。

(Ⅰ 漢字にめぐりあう ーー奈良時代 現在の発音は より)

…………。
ひ?
「ふ」はともかく、「ひ」??

私は動転しながらも、先生のお勧めのとおり、ハ行の子音を発音してみました。声を出さないで、息だけでハ行を言うような感じで。
すると、「はっ」という息の次に、自分の口が発した音に驚愕しました。
生まれてこの方、何万回だか何十万回だかそれ以上か発音してきたはずの「ひ」の子音は、自分が初めて知る音だったからです。まるで外国語の子音のようです。

今まで気づくことのなかった、この音。私はその日までの人生、「ひ」はただ単にハ行の中の一文字である「hi」と思っていて、この本を読まなかったら、おそらく「ひ」が特殊な子音を持つ文字であることを知らずに人生を終えたことでしょう。
私にとってこの衝撃は、例えて言えば、長年ふつうの低身長・小太りなおばちゃんと思ってきた自分の母親が、実は悪の力から地球を守るために選ばれた超能力戦士であった(『幻魔大戦』的な感じ)と知ったくらいの、大きなものでした。

と言っても、元々気づいていた方や、そんなに言葉に興味の無い方からすれば、ふーんくらいで終わってしまうかもしれませんが。私はむーちゃすびっくりしたんですって、ほんとに。
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通りすがりですが
この記事で気づきましたっ
はへほは 喉から?通る感じで ひ は 違いますねぃっ
さしすせそ の し が
他の さすせそ とは違う子音だったり
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ってのを知ったとき並の驚きっ
  • 2016-05-03 21:55
  • あぷり
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[C151] ぴあちぇ〜れ

あぷりさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「ひ」でびっくりした方が他にもいてくれて嬉しいでっす。
ハ行が大昔はパだったというのは、本文の中で挙げた本にも書いてあったのですが、どういう具合に変化して行ったのか、不思議な感じがしますよね。
  • 2016-05-04 02:42
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しばらくイタポ生活から離れていましたが、おかげさまで最近復帰いたしました。

 

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