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なんで売ってないの? この曲の「このバージョン」

みなさん、こんにちは。あんきもでーす。

いくつか前の投稿で、「夜寝る前にiPhoneのRadio italiaアプリでラジオを聴いている」と書きましたが、最近はもう聴いていません。
それにはいくつかの理由があるのですが、その一つが、「語学能力を上げる目的だったら、同じ文章を何回も聞く方が良い」という誰かのご意見をネットで見て自分もそう思ったからで、適当に入手したPodcastで、どなたか存じ上げないイタリア人男性がイタリア文化について語るPodcastを聴くようになりました。(能力上がったかは不明)
そして、その他に、このRadio italiaアプリ、目覚まし機能が付いていて設定した時間に鳴り始めるようなのですが、反対におやすみ機能が無くて、iPhoneのタイマー機能で「何分後に再生停止」と設定しても効いてくれず、イヤホンで聴きながら寝てしまうと、朝まで鳴り続けていたりすることもあり、ちょっと面倒くさくなったりしたのでした。(途中でラジオの再生が切れたりする割に、こんな時だけ朝まで鳴り続けている)
一方のPodcastは、よくよく見てみると、「何分後に再生停止」というような機能もあるし、なんと再生スピードを遅くするなんて機能もあって、聞き取りづらいところはゆっくりにして聞いてみるなんてこともできるので便利です。
こう使ってみるようになってようやく、Podcastの存在意義を知ったのでした。それまで本当に、どう利用するものなのか分かりませんでしたよ。てへー。

そうは言っても、自分の好みに関わらず曲が流れてくるラジオを聴いていると、色々な発見や出会いもあるので、ラジオの方も捨て難いのです。il volo(いる・ゔぉーろ)との出会いも、Radioitaliaのおかげですし。

そんなこんなで今回は、以前Radio italiaを聴いていた時にあった、もう一つの出会いについて書きたいと思います。

それはある晩のこと、寝る前にRadio italiaを聴いていた私の耳に、何ともねちっこい、こびりつくようなエレキギターのイントロが聴こえてきたのでした。

♪にぇっにぇにぇっにぇっにぇ〜にぇーにぇーにぇー にぇっにぇにぇっにぇっにぇ〜
 にぇにぇにぇ にぇにぇにぇにぇ…


うわっ、このいやらしい感じの、何だ!? とびっくりしたところに、か細い声で飛び跳ねるような歌声が続いてきました。割とノリが良い感じの曲です。うぉ〜、こういうの、好きだわ!

Radio italiaアプリでは、画面に流れている曲のタイトル・歌手名が表示されるのですが、それがちゃんと機能していない時もあります。それに、ラジオの曲紹介って、最初にしちゃって終わった後には言わない時もあるので、この曲が終わった後に「はーい、誰々の何々でした〜」ってコメントが入らないかもしれません。そしたら歌手名も曲名もわからないではありませんか。

そこで私は必死に歌声に耳を澄ませて、歌詞の聞き取れるところを覚えておいて、後で検索してみようと思いました。
だーいぶ昔にブログに書きましたが、イタリア語の曲を聴こえた歌詞から探す場合は、「testi」の後に聴こえた部分を入れて検索すると、大抵歌詞サイトが引っ掛かって判明します。
「testi dama del castello」と入れると、ちゃんとTiziano Ferro(てぃつぃあーの・ふぇっろ)の「Rosso relativo(ろっそ・れらてぃーゔぉ)」が見つかります。イタポ初心者の方がいらっしゃいましたら、是非お試しください。(って、今イタポの新規参入の方いらっしゃるんでしょうかねー。いらしたら、何がきっかけで聴くようになったのか教えていただきたいですー)

で、私は確か、「testi non ci fermeremo mai」で探したと思います。

そうして見つかったのが、Alan Sorrenti(あらん・そっれんてぃ)の「Figli delle stelle(ふぃっり・でっれ・すてっれ)」でした。あら、男性歌手の声だったのね、と驚き。そして髭面の風貌にも驚き。

誰の曲か分かったら、早速、iTunesストアで売っていないか探してみます。すると出てくる・出てくる、いっぱい取り扱いがあるではありませんか。何だかいろんなバージョンがあるのです。ベスト盤のやつとか、radio editとか。

で、一つずつ試聴してみると……。
ないんですよ、私がRadioitaliaで聴いたやつが。
こんなにいっぱいあるのに、どれも何かが違う。さっきのじゃない!
さっきのバージョンじゃないと、欲しくないんだ!!と思い、iTunesストアでの購入は見送りました。せっっかく欲しい!と思う曲に出会ったのに、何て残念なことでしょうか。

そうして時は過ぎましたが、あのバージョンないかなーとモヤモヤした気持ちは残っていました。
そしたらYouTubeにありました。私が欲しいの、このバージョンなんですって! これ、これ!



やっと聴けたのは嬉しいのですが、ちゃんとiPodに入れたいので、iTunesストアで売ってほしいんですってば。

で、このバージョンと、iTunesストアで売っているバージョンの違いを、私の推測するところで、書いてみますと、「私が気に入ったのは、この曲の最初のバージョン。その後、この曲の人気が出たために、歌手サイドが自分たちの良いと思うように変更していっていろんなバージョンが出来た」と思っています、勝手に。

私には珍しく、沢山バージョンがあるのを見た時に、ダンスミュージックなんじゃないかと推測してたのですが、やはりそうらしくって、踊りやすいように色々手が加えられたのではないでしょうか。

私は、「あんきも気に入りバージョン」にある、イントロのネチョネチョエレキギター、全体に散りばめられたキランキランしたキーボードの感じと、総じて素朴なところが好きなのにー。
やたらベースが効いたやつとか、イントロが弱々しくなったやつとか、そんなのは嫌なのよー。

調べていくと、Irene Grandi(いれーね・ぐらんでぃ)が映画のテーマソングとしてカバーしていたり、Alan Sorrentiって人がイタポ関連じゃない音楽好きな人の間で有名らしいということが判明(←音楽界に疎いのでよくわからない)したりしましたが、とにもかくにも残念でなりません。「あんきも気に入りバージョン」、iTunesストアで売ってー。

それに、今やいいおじさんとなったAlan Sorrentiがこの曲をライブで歌っている動画も見ましたが、太っちゃってるし、声は不安定だし、いまいち私と波形が合わないみたいです、この方は。
お年を召しても変わらぬ美声、第一線で大活躍しているAl Bano(ある・ばーの)がいかにすごいかって事がようく分かります。



そんなアル様と、ちっとも恥ずかしくない互角のデュエットを繰り広げる、子供時代のIgnazio(いにゃーつぃお)でした。ではまた。ちゃおー。
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Author:あんき~お
しばらくイタポ生活から離れていましたが、おかげさまで最近復帰いたしました。

 

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